学校のテストで8点だった私が教える英語の話し方 なるっシュのすすめ
突然ですが、こんな英語の先生ってどう思いますか?
- 中学2年生の時に、英語の期末試験で8点を取ってしまった先生
- 英語で曜日を覚えようと、3時間頑張ってノートに書き続けた。手が黒くなるまで書き続けた。しかし、‘ Sunday ’ と ‘ Monday ’ しか覚えられなかった先生。
- そもそも学校の勉強自体が苦手で、ある歴史のテストでは3点を取ってしまった。両親に次で点数を上げなければ、当時大好きだったテレビゲームを捨てると言われ、猛勉強をした。大好きなテレビゲームを手放したくがないため、鬼のように勉強した。その結果、点数が3点から4点に上がり、テレビゲームと名誉を取り戻すことができた先生。
- 母に「英会話スクール行ってみる?」と聞かれた時、弟は「行きたい!英語かっこいい!!」と答えた。それに対し兄は、「なぜ勉強させられてお金を払うの?嫌なことさせられるんだから、お金もらいたいくらいだよ!」と真剣に答えた。こんな根っからの勉強嫌いだった先生。
と、たくさんあげましたが、こんな先生どうですか?笑
こんな先生なかなかいないですよね。
既にお気づきかと思いますが、これ全部僕です。
英語の先生って、もともと英語が大好きだったり、得意だったりする先生が多いです。
僕は上述の通り、「勉強」というものが大嫌いでした。
スポーツも別に得意ではなく、のび太のような感じかな。
こんな自分がどうやって英語を話せるようになったのか?
(どんなマインドを持って英語に対する自信がついたのか?)
そんなことを僕の著作で書いています。
興味のある方はぜひ読んでみてください。
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